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胃内視鏡 |
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いわゆる「胃カメラ」です。
内視鏡とは、「身体の内部を見る鏡」という意味です。
先端にテレビカメラがついたチューブを口から挿入し、接続されたモニター画面で医師が胃内を観察します。
●早期発見
●苦痛の少ない検査
●検査数【2009年実績】
●検査を受けられるときは
●検査後の注意 ●早期発見
医師が粘膜を直接観察するため、他の検査法(血液検査、バリウムを用いたレントゲン撮影など)よりも、微小な病変の早期発見に優れています。
胃ガンの場合、早期発見されると生存率はほぼ100%と言われており、近年早期発見の重要性がより認識されてきております。
当院では、経験豊富な医師(内視鏡学会認定医・指導医)が検査することにより、ごく初期の小さな潰瘍・腫瘍の発見率がより高まるよう努力しております。
●苦痛の少ない検査(経鼻内視鏡)
胃内視鏡の検査は、35歳以上であれば経験された方も多いかもしれません。
その経験が苦痛であったため、検査・検診を躊躇されている方もいらっしゃるのではないでしょうか
胃内視鏡検査の苦痛・疼痛は、多くは器械が喉を擦過するときの「咽頭反射」(オエっとなること)です。
この咽頭反射の強さには個人差がありますが、当院では経鼻的に挿入された内視鏡はほとんど舌根部を刺激しないため嘔吐反射が少なく 大変楽に検査が受けられます。
従来の内視鏡検査時には苦痛を和らげるために鎮痛剤・鎮静剤を使用しておりましたが経鼻内視鏡では殆ど必要なくなりました。
皆様に経鼻内視鏡検査をおすすめいたします。
負担が少ない
鼻からスムーズに挿入できる約5ミリの細さ。
従来の内視鏡に比べずっと負担が軽くなりました。
おう吐がおきにくい
口から挿入するタイプとちがい、舌根に触れないのでつらい吐き気はほとんど感じません。
会話ができる
医師の問いかけに答えたり、質問したり、検査中でも自由にお話ができます。
注意事項:
患者様によっては、鼻からの内視鏡検査が受けられない場合もあります。
担当医師に御相談ください。
●検査数【2009年実績】
 胃内視鏡(胃カメラ)検査・検診 1035件
(→内 発見癌数 27件)
内視鏡的消化管止血術 29件
内視鏡的胃ポリープ切除術 3件
●検査を受けられるときは
外来診療で胃内視鏡検査が必要と判断された場合は、その場で予約を入れます(※外来にいらした当日検査が必要と判断された場合にはそのまま検査を行います)。
以下の準備をして当日予約時間までにご来院ください。
・検査当日は、タオルを1枚お持ちください。
  ・検査前日は、夕食は遅くとも午後9時までに済ませてください。アルコール類は控えてください。普段から就寝前に薬を服用されている方は、いつもどおりにお飲みください。
・検査当日朝は、朝食や牛乳、ジュース、日本茶、紅茶、コーヒーなどは摂らないでください(湯のみ茶碗1杯分くらいの水やお湯でしたらお飲みになって結構です)。糖尿病でインスリン注射をしておられる方は、インスリンを注射しないでください。
・検査には、おなかを締め付けない楽な服装でお越しください。また、女性の方は検査前に口紅を取っていただくこともございますので、お化粧は控えめにお願い致します。
 ・鎮痛・鎮静剤を使用されるときは、検査当日は車の運転は控えていただきますので、運転をされてのご来院はお控えください。
検査の都合で開始時間が前後する場合がございますので、時間に余裕をもってご来院くださいますようお願いいたします。
●検査後の注意
・鎮痛・鎮静剤を使用された場合は、検査後1時間程度横になって休んで頂いてからご帰宅となります。鎮痛・鎮静剤の使用をお考えの患者様は、お時間に余裕のある日をご予約ください。
・検査後、1時間程度は喉の麻酔が抜け切っていない可能性がありますので飲食はお控えください。
・検査時に胃内部の組織を採取(生検)された方、またはポリープを切除された方は、検査当日は刺激のある食物やアルコールの摂取は控え、消化によいものを摂るようにしてください。
・検査後、腹や喉に強い痛みを感じた場合は当院(03-3389-2531)にご連絡ください。
検査についてご不明な点、不安な点などございましたら、遠慮なく担当医師または看護師までお尋ねください。
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